骨粗鬆症について

骨密度の低下により骨が脆くなり、骨折リスクが高まる病気です。
特に高齢者に多く、骨の健康を守るための早期診断と予防が重要です。
当院では、信頼性が高く、世界中で活躍する米国ホロジック社の骨密度測定装置 Horizon を導入しています。
骨粗鬆症で骨折しやすい、腰椎、大腿骨両方の検査が可能で、「骨粗鬆症」の検査が安心・高精度に行えます。
骨粗鬆症の原因

原発性骨粗鬆症
- ステロイド薬などの長期服用
- 閉経(エストロゲン低下)
- 栄養不良・偏食・運動不足
続発性骨粗鬆症
- 関節リウマチ、内分泌疾患、糖尿病などの基礎疾患
- ステロイド薬などの長期服用
検査
- 骨密度測定(DXA法): 腰椎・大腿骨のYAM値をもとに診断
- X線検査・血液検査: 骨折の有無や原因疾患の確認
骨密度検査の費用
骨密度検査の窓口支払額
1割負担 450円
2割負担 900円
3割負担 1,350円
当院の検査機器は約5分で検査ができ、精密な検査が可能です。
また、痛みなども全くありません。
治療
代表的な治療法は以下の通りです。
- 生活習慣の改善
- カルシウム・ビタミンD・Kの摂取
- 適度な運動(ウォーキング等)・転倒予防の体幹トレーニング
- 薬物療法
- 骨吸収抑制薬: ビスホスホネート、SERMなど
- 骨形成促進薬: PTH製剤、抗スクレロスチン抗体など
- 補助薬: 活性型ビタミンD製剤、カルシウム製剤など